関市議会 2022-09-14 09月14日-18号
日本共産党は、岐阜県議会が中心になり、また、共産党の県議である中川裕子県議のお世話をいただいて、市町村議員が参加して、毎年、次年度、来年度の県予算についての要望を提出し、その後、回答を県庁で伺います。回答を伺って必要な質問を行い、意見、要望をお伝えすると、こういうことを行っております。 今年も約200の要望を出しました。
日本共産党は、岐阜県議会が中心になり、また、共産党の県議である中川裕子県議のお世話をいただいて、市町村議員が参加して、毎年、次年度、来年度の県予算についての要望を提出し、その後、回答を県庁で伺います。回答を伺って必要な質問を行い、意見、要望をお伝えすると、こういうことを行っております。 今年も約200の要望を出しました。
そういうことがあって、今年3月の県議会でも、日本共産党の中川議員が、「あれだけやってほしいっていう補助金制度をなぜやらないか、予算化してないではないか」ということで強く追及をしていますけども、知事は「何とか県も考えるし、国にも要望する」と、補聴器を補助することは大事、そして、高齢者が社会生活に参加することは大事だからと。
中川裕子県議と日本共産党県委員会の主催で毎年行っている県予算交渉が、今年は11月4日に開催されました。その席上で、県立学校では生徒に返却を求めず、気兼ねなく生理用品を手にできるように、トイレ等に設置を現在進めている。市町村に県の状況を説明し、働きかけを行っている。対応していない市町村については、再度先進的な事例も紹介しながら、各学校に応じた対応ができるように働きかけるとの答弁がありました。
昨年12月9日、日本医師会の中川俊男会長は、定例の記者会見で、1割から2割にする議論そのものが問題だと述べています。新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、受診控えによる健康への影響が懸念される、さらなる受診控えを生じさせかねない政策で、高齢者に追い打ちをかけるべきではないと指摘をしています。
─────────────────────┤ │付託委員会 │厚生委員会 │ ├───────┴────────────────────────────────┤ │(請願要旨) │ │ 75歳以上の医療費窓口負担の1割から2割への引上げについて、公益社団法人日本 │ │医師会の中川俊男会長
日本医師会の中川会長は、感染防止策が結果的には一番の経済対策とも述べていらっしゃいます。まさにそのとおりだと思います。 また、市内で働く看護師さんにお話を聞く機会がありました。「毎日が不安でいっぱいです。院内は厳しいチェック機能がありますが、もし自分が感染してしまったらと、外出などもビクビクしながら生きています。ましてや旅行など夢の夢です。」
日本医師会の中川会長は、感染防止策が結果的には一番の経済対策と指摘しています。 私たち日本共産党は、コロナ感染対策については、感染の爆発的拡大を抑え、医療体制を維持、強化し、国民の命と健康を守るための感染拡大の第3波到来を直視し、検査、保護、追跡の抜本強化をという提言を11月11日に発表しました。その中身は4つあります。
また、今年の3月、県議会において我が党の中川裕子県会議員が補聴器に関する質問を行っています。答弁は健康福祉部長ですが、身体障害者手帳の所持等一定の要件を満たせば、障害者総合支援法に基づき助成が受けられる。
目3学校営繕費の次の162ページの2小学校トイレ改修事業1億8,227万5,000円では、日新小、宇留生小、中川小、小野小のトイレ全面改修を実施いたしました。3小学校外壁改修事業1億3,226万5,000円では、宇留生小、中川小の外壁改修を行い、安全確保を図りました。次に、163ページをお願いいたします。
現在、その任に御尽力をいただいております委員の任期が7月19日に満了することから、江崎和浩さん、江崎美咲さん、河田 均さん、栗本恒雄さん、櫻井 宏さん、清水健吉さん、椙下信孝さん、西垣 隆さん、野々村 貢さん、林 明さん、林 安廣さん、福田正義さん、古田 薫さん及び松野芳正さんの14名の方を引き続き、また、國井忠男さん、森瀬 宏さん、永田昭三さん、中川美那子さん及び山口基治さんの後任に酒井 勉さん、
環境政策部長 田中 裕君 農政部長 林 篤志君 林政部長 細野達也君 商工観光部長 東野敏朗君 海外戦略部長 田中 明君 建設部長 野中偉伸君 都市政策部長 西永勝己君 水道部長 村田久之君 会計管理者 井口智人君 教育長 中野谷康司君 教育委員会事務局長 北村泰気君 消防長 中川宏規君
下から三つ目、節12委託料6,677万8,000円は、総合福祉会館及び中川ふれあいセンターの指定管理料などでございます。一つ飛びまして、一番下、節14工事請負費530万円は、総合福祉会館の火災報知設備更新工事180万円や中川ふれあいセンターの給湯設備撤去工事150万円が主なものでございます。恐れ入りますが、次のページをよろしくお願いいたします。76ページでございます。
36: ◯商工観光課長(中川智臣君) 対象につきましては、月5,000円の1年で6万円、10人を見込んでおります。
◎建設部長(早川泰典君) 県においても今現在、国土強靱化、先ほど森議員からもご質問あった件なんですが、その事業で国の補助を受けまして河川の河道掘削、それから立木支障、今もそこの中川橋の下の立木を伐採していただいておりますし、付知ですと花街道付近、また今言いましたが、県の3月補正、国の補助を受けて中津川ほか3河川の樹木伐採、河道掘削が予定されておると伺っております。以上です。
環境政策部長 田中 裕君 農政部長 林 篤志君 林政部長 細野達也君 商工観光部長 東野敏朗君 海外戦略部長 田中 明君 建設部長 野中偉伸君 都市政策部長 西永勝己君 水道部長 村田久之君 会計管理者 井口智人君 教育長 中野谷康司君 教育委員会事務局長 北村泰気君 消防長 中川宏規君